やんばるクラフト(国頭の手仕事)
長く使いたい逸品を作る匠の手仕事
イイものを長く使いたい…国頭メイドの商品がここにあります。
清らかな水と森をたたえる森の中で、匠たちが魂を込めて作り上げる生活に彩りを与える逸品は、自分へのご褒美プレゼントに、お使いものに、お土産にピッタリです。
清らかな水と森をたたえる森の中で、匠たちが魂を込めて作り上げる生活に彩りを与える逸品は、自分へのご褒美プレゼントに、お使いものに、お土産にピッタリです。
やんばるクラフト
村の宝物である木を粗末にしない!木材の価値を100倍に!
建築に使われる木材は1本の木から多くても4割り程度しか取る事ができませんが、残りの6割を活かせるのが木工芸、国頭の財産である大切な木材を無駄にぜず、捨てるはずだったものから100倍の価値を生み出し国立公園の森を守りつつ、雇用を広げる為にやんばるクラフトは誕生しました。
クラフトに使うのは、琉球松、クスノキ、センダン、イタジイなどのやんばるの森から伐採した木を1年から3年乾燥した後で削り成形していきます。すべて手作り、沢山の工程を踏んで作られるので、1日にできる商品は数個程度、気候にも影響されるので、非常に貴重な逸品な上に、自然の木からできる商品なので、一つひとつ顔が違い、自然の油のツヤが魅力の一つ、お気に入りの表情をした商品を探すのも楽しみの一つです。
クラフトに使うのは、琉球松、クスノキ、センダン、イタジイなどのやんばるの森から伐採した木を1年から3年乾燥した後で削り成形していきます。すべて手作り、沢山の工程を踏んで作られるので、1日にできる商品は数個程度、気候にも影響されるので、非常に貴重な逸品な上に、自然の木からできる商品なので、一つひとつ顔が違い、自然の油のツヤが魅力の一つ、お気に入りの表情をした商品を探すのも楽しみの一つです。
アスモリ焼き
国頭村辺戸の安須森(アスモリ)の森で出会う私だけの器
工房名である「あすもり窯」のあすもりとは、国頭村の辺戸や大石林山あたりのことを指しており、琉球王朝時代(当時の国)から、神がかりな岩山として伝えられています、そんな国頭原生林の中で製作を続ける玉村ヒロさん、パワースポットとして有名な大石林山の霊気を受けて製作を続けているそうです。
いきいきと、力強い作風はそのせいでしょうか?
器やマグカップなどひとつひとつ手仕事で作られているため、飲み口や取っ手などそれぞれに個性があり、色や形の沖縄の要素もチラリと垣間見られます、中でもクジラの箸置きはまるまるとしたクジラの形がなんとも、愛らしい形です。
ヒロさんが魂を込めて作る焼き物、通りで「あすもり窯」のシーサーはヒロさんに似ているはずですね…。
いきいきと、力強い作風はそのせいでしょうか?
器やマグカップなどひとつひとつ手仕事で作られているため、飲み口や取っ手などそれぞれに個性があり、色や形の沖縄の要素もチラリと垣間見られます、中でもクジラの箸置きはまるまるとしたクジラの形がなんとも、愛らしい形です。
ヒロさんが魂を込めて作る焼き物、通りで「あすもり窯」のシーサーはヒロさんに似ているはずですね…。
〒905-1412 沖縄県国頭郡国頭村字奥間1605
TEL | 0980-41-5555 |
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FAX | 0980-50-1952 |
営業時間 | 午前9時〜午後6時 |